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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Mar.

09

2007

英語で言ってみよう!

本日、わたしのコーチ、小林久美さんのセミナーでした。アメリカに15年いた彼女。日米の比較の話や、英語で考えるとどうなるか、言葉のニュアンスなどを取り入れて、とっても楽しい2時間でした。

should、couldなどの助動詞のニュアンスなど、おもしろい気づきもありました。「should」は、結構、「自分を縛るもの」だったりする。なるほど、「○○すべき」に捕らわれることって多い。couldは、「できたらいいな」で結構、人ごと。

やっぱり、willが大切。まさに意思ですよね。わたしは、この1年で、1人でもたくさんの楽しくて、ためになって、元気になる講師を作って、世に出したい。

Comments(2)

みんと様 2007年3月 9日 20:49

セミナールームに初めて伺って、しかも飛び込みでしたのに
受け入れて頂いて本当にありがとうございました。
いろいろな考えを持つ方々との出会い、そして憧れの
大谷さんにお会いすることが出来て夢のような時間を過ごし
ました。

人生や価値観から捉える助動詞というのがとてもユニークで
目から鱗でした。是非使わせていただきます!
機会を見つけてまたいろいろなセミナーに参加したいと思います。

大谷由里子 2007年3月12日 17:51

わたしも、時々、ああして、ちゃんと、お金払ってセミナーを受けています。近くに楽しく学べる場所があって幸せです。みんと様も、ぜひ、楽しく遊びにいらしてください。

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