ケセラセラ 大谷由里子 公式サイト

  • 志縁塾
  • 講師塾
  • ふらっとセミナー

お問い合わせ

資料請求

お問い合わせ

  • プロフィール
  • ケセラセラ日記
  • お客様の声
  • リーカレ
  • 著書・DVD
  • イベントカレンダー
  • 笑いと幸せ研究所

ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Jan.

14

2009

地球と人間

本日はモーニングサロン。
ボランティアで、いろんな講師を招いての勉強会。
もちろん、本日は、わたしも生徒。

テーマは、「地球」。

46億年前に地球ができて、生物が誕生したのは、38億年前。
哺乳類誕生は、2億年前で、人類誕生は、たかだか60~10万年前。

地球の歴史の話を聞いていると、人間なんて、自分なんて、どれだけ小さいものか・・・。

地球上の生物は、人類が把握しているものだけで、180万種以上もあるらしい。ところが、ここ30年間で、毎年4万種以上が絶滅しているらしい。

そして、その中で「お金」という道具を使うものは、人間だけ。

いったい、人間って、何なんだろう?
このままで、いいのかなあ。

いろんなことを考えた朝でした。

Comments(2)

湘南在住様 2009年1月15日 00:04

確かにお金を道具として使っているのは、人間だけかもしれませんね。でも、危機的な地球に対して何か行動を起こそうとか、自分でできることは何かを考えられるのも人間だけかもしれません。
そう考えると、「人を思いやる」とともに「将来の地球のために何かできることをやる」というのも大切なことでしょうね。

大谷由里子 2009年1月21日 18:48

人も地球も思いやりたいですね。それにしても、「もらうことばかり」考えている人、ホント、多いですね。

■コメント投稿はこちらからどうぞ

過去の日記

メールマガジン

大谷由里子のケセラセラ
「メールマガジン」の無料・登録は
コチラから、お願いします!

新規登録・変更・解除