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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Oct.

11

2009

チャレンジド

アメリカでは、「障害者」のことを、「チャレンジしている人」ということで、「チャレンジド」と呼ぶ。

もともと、わたしは、この話が大好きだった。
だいたい、「障害者」なんて言葉、なんか、とっても失礼だと思ってきた。

そして、昨日から、突然盲目になった先生のドラマ、「チャレンジド」がNHKで始まった。
たまたま、以前、視覚障害で、講師をされている人たちの前で講演をさせてもらったこともあって、このドラマを見ることに。

ほんと、とってもステキなドラマです。
感動したり、スカッとしたり・・・。
こんなドラマを作って欲しい・・・そう思えるドラマです。

Comments(3)

河野 小百合様 2009年10月12日 04:23

日本人は「人と同じ」意識が強い人が多いような・・・違いを個性と受け止めず、違うことを理由に差別しようとするのかな?みんなと同じ。と安心しながらも、他人と比べて優越感を味わってる。そんな奴も障害者じゃ~!と思う。
障害者(脳に障害を持っている)を雇用した会社を「ルビコンの決断」という番組で放送されます。テレビ東京です。
関西では10月15日放送です。
以前、他の番組でこの会社を取り上げていたのを見ました。
考えさせられました。
お時間あれば観てみて下さい。私も観ます。

山田裕之様 2009年10月12日 21:25

ステキな番組を教えて頂きありがとうございます。
次回から見たいと思います。

大谷由里子 2009年10月13日 18:29

その会社のこと、聞いたことがあります。情報、ありがとうございます。

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