プロでは　ありませんが、年に何回か学生さんに　お話させてもらってます。とても参考になりました、ありがとうございます。

楽器を教わっていたときに言われたことがあるのですが、
「うまい人ほど、基礎の大切さをわかっていて、よく勉強・練習する」
のだそうです。
私も人に勉強を教えることを仕事にしていますが、生徒たちを見ていてもそう思います。
できる子ほど、基本をきちんと理解しているか？身に付いているか？を気にしています。
自分自身も、常にそういうことを意識して、学び続けたいと思います。
大谷さんの本、私も読みました。とても学ぶところが多く、参考になりました。

人前で話す機会は、誰でもあると思います。

やっぱり、日本人は勉強好きなんですね。

基本を大事にする人は、本物にも敏感☆
ということなんでしょうね。

10年前から、医療や介護の現場で働く人々を対象に研修を行ってきました。
本日、｢講師のバイブル」に出会い、「自分自身の棚卸」ができました。
「社長、限界でしょ」――私も、いただきます！

買ってくださった人に感謝です。
そして、役に立ったら嬉しいです。

私は、島根県の私立の高校で教員をさせて頂いております。

私自身も授業中、「生徒の笑顔をどれだけ引き出せるか」をモットーに試行錯誤していました。引き出せる日もあれば、まったく駄目な日もあり、そんな日に限って授業の内容が頭に入っていない生徒が多いのです。

寝る生徒を作るのは教師の責任なので、何か良い方法はないかと。
そんな矢先にこの本に出会いました。

これからも、勉強させてください。
突然のコメント、失礼いたしました。

教員をされている人に、そう言ってもらえると、ただただ感激です。ステキな先生がいっぱいできると嬉しいです。