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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Nov.

17

2010

サプライズ

2010.11.15.jpg

15日は、ヤクルトホールでスペシャル講演会。
参加してくださった500人のみんな、本当にありがとうございます。
雨にもかかわらずいらしてくださる。とっても嬉しかった。

何よりびっくりしたのは、花束を抱えて中谷彰宏さんが、いらしてくださったこと。やはり、王子でした。
わたし以上にうちのスタッフが喜んでました。(笑)

実は、中谷さんは、わたしとパートナーの愛のキューピットでもあります。

袋詰め、客席への誘導などボランティアのメンバーにも本当に感謝です。
みんなに支えられてやっている。つくづく思った一日でした。

Comments(3)

佐藤 美穂子様 2010年11月28日 15:59

15日 ヤクルトホールへ行かせていただきました。
中谷さんの登場は大物ゲストのような扱いでしたが、講演者ではないゲストが時間を取っていて、はっきり言って 白けました。お祝いをしたいなら、内輪で盛り上がっていてください。
>実は、中谷さんは、わたしとパートナーの愛のキューピットでもあります。
大谷さんは当時、既婚者ではなかったですっけ?配偶者以外へ愛だの恋だのはオカシクないですか?

大谷由里子様 2010年11月29日 22:25

貴重なご意見ありがとうございます。
わたしも知らなかったもんで・・・。

まさに、当時、わたしは、既婚者でした。中谷さんは、
「相手が結婚しているかどうかじゃなくて、自分がどれだけ好きな人の幸せを祈れるかが大切」
と、いう話をされました。今のわたしのパートナーは、その話を聞いて、
「そうだよなあ・・・」
と、思ったそうです。

こうじい様 2010年12月 1日 18:41

中谷さんの登場、僕は、けっこう楽しかったですよ。


最初は、中谷さん? って誰? という感じでしたが、
世代が違えど、感謝の気持ちや、お祝いの気持ちが伝わってきました。


はじめての参加でしたが、あの値段で、あれだけの内容は、なかなかお目にかかれません。近所の寄席に行くよりよっぽど笑えて感動し、勉強になりました。


いくつになっても、心の若さは失いたくないですね。

Nov.

15

2010

みんなでやる

昨日、講師ゼミのメンバーと大阪で卒業イベント♪
楽しみました。
このイベントめがけてみんなで磨き合いました。
いろんな演出考えました。
小道具用意しました。

終わった後、みんなで焼き肉で打ち上げ。
反省会あり、いじり合いあり。
笑いました。食べました。飲みました。
たぶん、この打ち上げが楽しくて、みんなでやるのかな。(笑)
みんなでやるっていいですね。

Comments(0)

Nov.

12

2010

絶対なのは・・・

幼いころ、何か用事を言いつけられて、それよりも遊びに行きたかったわたしが、
「絶対、後でやるから・・・」
なんて言葉を言った時に、おばあちゃんが言った。
「絶対なんてそんなに簡単に言ったらダメ。絶対なのは、人はいつか死ぬということだけ」

先日、わたしの講師塾に来られたアナウンサーのだんなさんが亡くなった。
一昨年は、わたしの幼馴染のだんなさんが亡くなった。
最近、夫や妻が亡くなるということがめずらしくなくなった。

講師仲間の一人が、大学の同級生が亡くなったのを知ってショックを受けてる。

大学の時に、「付き合おうよ」と、言ってくれた男性が、30過ぎたころ、癌で亡くなった。
結局、付き合うことはなかったけれど、彼ととっても長い間仲が良かったわたしは、ものすごくショックだった。

人は絶対に死ぬ。だからこそ、今、一瞬を大切にしたい。何があっても後悔しない生き方をしたい。そして、生きている時間を大切にすることを伝えたい。
今度、「生きているうちに絶対にやりたい50のこと」リストとか作ってみようかな♪
うーーん、50では足らないかも。
そういえば、うちの母親が言ってた。

「パパが亡くなって、パスポート、期間10年の作ったから、ママは、当分、死なへんから!」
絶対、長生きして欲しい。

Comments(2)

aki様 2010年11月16日 16:54

人は「絶対に」死ぬけれど、生きている限り何かできる可能性は0ではないんですね。
私も後悔しないようにいろんな人と向き合って生きていきたいと思いました。

大谷由里子様 2010年11月17日 14:50

ほんまです。お互い、精一杯生きたいですね。

Nov.

11

2010

何してんねん!?

twitterで、娘を発見!フォロアーに。いったい、わたし、何してるんだろう。(笑)
それでも、発見した時は嬉しかった。
彼女が誰をフォローしていて、どんな会話をしているのか少し見えた。
やっぱり気になる。幸せでいて欲しい。みんなに愛されていて欲しい。
ブロックされたらどうしょーーー。

Comments(4)

映子様 2010年11月11日 07:13

大谷さん、めっちゃ可愛いですね♪
娘さんを発見したときの大谷さんの「わくわく♪」がこちらにも伝わってきます(^_^)
自分自身の内からこみ上げてくる喜びって すごく大きなエネルギーになりますよね◎
そんなエネルギーってみんなに伝染していく…(^_-)-☆
娘さんにも♪

大谷由里子様 2010年11月11日 09:10

ブロックされた。(笑)
子供なんて、そんなもんだよなあ。親が必要なのはお金欲しい時だけかも・・・。ちと、寂しいな。

kazz様 2010年11月23日 14:16

めちゃ解る気がします。
うちも高校2年生の娘がいますので
周りにどんな友人が居るのだろう?
家では見せない娘の中って?
気になって仕方ないw
親バカでも良いです。
娘には幸せになって欲しいですから♪

大谷由里子様 2010年11月27日 16:50

ほんま、わたしも同じ気持ちです。

Nov.

10

2010

「書く」ということ

わたしも生身の人間、落ち込みもするし、悲しくもなる。
そして、めっちゃ、ブルー。
理由は、自分じゃない。
「なんで、この人、こんな態度するのだろう」
それが一番つらい。

誰だって良かれと思ってやっているのに、なんで、一方的に否定するのかな・・・って。
なんで、そんなに偉そうに言うのだろう・・・って。
どうして、優しい言葉をかけられないのかな・・・って。

落ち込んだ時、悲しい時、わたしは、「書く」ということをやってきた。
書いていると、救われた。
たぶん、わたし、今、とっても書きたいモードかも。

パソコン持って、海辺で原稿書きもいいかな。

Comments(3)

齊藤正明様 2010年11月10日 21:17

いま、少しお疲れの時期なのですね・・・。

大谷さんの本、いち読者として、クスッと笑いながら
勉強させてもらっていましたが、辛いことを消化
させながら書いていらっしゃったんですね。

新刊が出ましたら、新たな気持ちでまた
拝読させていただきます。

加茂様 2010年11月10日 21:47

ご無沙汰しています。よくわかりますというより、今、まさに小生も同じ気持ちでいました。小生は、書く力がありませんので、また、大谷さんの書かれた本読んで元気もらうようにします。というより、今からよもっと。

大谷由里子様 2010年11月11日 00:16

神様は、なんか逃げ道作ってくれているようですね。ありがたいです。

Nov.

09

2010

もりだくさん

講師塾の卒業生で、「もっと、勉強したい」そんな人たちが集まっての講師ゼミ。
和気あいあいと、ネタ磨きしています。

先週、仙台で行った「実践・講師ゼミ卒業イベント」。
11月14日の日曜日には、大阪で行います。
実践・講師ゼミ卒業イベント in 大阪

アマゾンで本が総合1位になった倉島麻帆さんに一圓克彦さん。
商工会議所の経営指導員の中で講座が人気ナンバーワンになった松本賢一さん。
著書「子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!」がベストセラーになって、台湾語、中国語、韓国語に翻訳されている西角けいこさんなど、もりだくさんのメンバーです。
もちろん、わたしも参加させていただきます。

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