今日の講演会、楽しかったです。特に人との接し方で軸を使った話が面白かったです。

縁起がいいですね！

楽しいお話ありがとうございました。
　ただ、最後の不登校のに関するコメントで「朝子供を起こして元気に送り出すのは親の責任です」という言葉に、とても辛く感じました。我が家には起立性調節障害という低血圧の疾患で朝どうしても起きられず、高校を留年し通信制に転校した子がいます。今この疾患の４割が不登校と言われてます。この症状に苦しみながら、日々暮らしている方がたくさんおられることと思います。
　普通の生活ができない子供と日々生活することを改めて悲しく涙して帰路につきました。
　でも、先生の「どんなマイナスでも絶対プラスにする」という言葉、私もそれを信じています。たくさん元気もいただいたし、やっぱり講演会に行って良かったと思います。
　どうぞ全国に元気をいっぱい発信してください。
ありがとうございました。

病気などを持った子供は、絶対に周囲の理解が必要だと思っています。また、逆に病気を持った親を持つ子に対しても周囲の理解が必要だと思っています。

だからこそ、健康な人たちは、健康に感謝に感謝して、親子で健康な生活を続けるためにも、早寝、早起き、朝ごはんを、心がけて欲しいです。

わたしの知人にも、ひどい低血圧の人間がいました。でも、食生活と生活習慣から改善しました。なぜ、彼がそこまで自分に厳しくして立ち直れたか。家族と恋人の存在が大きかったそうです。そして、子供ができたことによって、本人が、「しっかりしたい」と、強く思ったそうです。
追いこむのではなく、楽しく良いきっかけを作れるとステキですね。