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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Jul.

30

2013

金太郎飴

 最近話題なのが、東京の秋葉原にできた「日本百貨店」の食品館。
残念ながら、わたしはまだ行けてない。元々、日本の優れものを売る
というコンセプトでできて、外国人に人気だった。でもこの食品館が
できて、日本人にも大人気らしい。
 わたしの知人の何人かが、ここに商品や店を出している。そのうちの
ひとつが、飴の会社の社長。
「飴?」
と、思われるかもしれないけれど、ただの飴じゃない。「金太郎飴」を
作っている会社。
「切っても切っても金太郎」
などというフレーズを知っている人もいるのでは?
「大丸本舗」という愛知の会社で創業は、大正13年。
そして、「金太郎飴」って、熟練の技術らしい。そして、海外からきた
人にとっては、日本の伝統文化のひとつらしい。
 ちなみに、今は、金太郎だけでなく、言葉を入れたり、キャラクターで
作られたりしている。ただし、キャラクターによっては、なかなかその
通りにならないものもあるし、一度に6000粒できるので小ロットは、対応
できない。それでも、ノベルティなどで使われる会社もあるそうです。
 そう思うと、日本の食って、なにげなく食べているけれど、海外の人に
とって楽しいもの美味しいものがいっぱいあるかも。もちろん、日本
百貨店には、そんな商品がいっぱい並んでいるという噂。とにかく、
今は、オープンしたてて、人がいっぱいらしいので、落ち着いたら、速攻で
行ってみようと思っている。
 この大丸本舗の飴、昭和60年からアメリカにも輸出されているということ
なので、注意してチェックしてみてぐさい。

 

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