Aug.
22
2013
週末講師プロジェクト
「別に講師で食べて行くつもりないけれど、講師したい」
「講師になる気はないけれど、自分でセミナー開催したい」
「セミナーとか開催しておこづかいを稼ぎたい」
そんな人たちが増えている。
わたしは、そんな人たちを「週末講師」と呼んでいる。
実際にサラリーマンしながら講師をしている人。サラリーマンしながら
セミナーの企画をしている人も多いです。
でも、これ、高齢社会に楽しいかも・・・。
そう思った。
「週末講師」になりたい人を応援できたら楽しいかも。
そう感じた。
まず、ここから始めます。
みなさんの夢があるなら手伝わせていただきます。
1人でやらなくてもいい。
仲間とやったらできることがたくさんあるかも。
ワクワクして欲しい。
ドキドキしてほしい。
一歩踏み出すための手伝いがしたい。
学び合う世の中にできたらステキ。
Comments(1)
- 加藤隆之様 2013年8月29日 18:36
はじめまして。
三重県在住の加藤隆之と申します。
仕事は鍼灸師を自営しています。私は『かんたん自己医学』という本を電子書籍で書き、たま~に企業や自治会などで講師としてお話しさせて頂いています。
これは、医学の知識ではなく理屈を知ってもらい、推測し、家庭での応急処置や治療などに役立ててほしいと思っています。
医学を別角度から見た、初心者入門のようなものです。
みんなの病気やケガは、平日の昼間にばかりに起こるわけではありません。
夜間や土・日曜日などに起こると病院や診療所は閉まっていて、適切な治療を受けることは出来ません。
そして応急処置を自己流でやってしまうと、早く治るような疾患が長期に及ぶ場合が多々あります。「どうしたらいいのか?」を医学知識で覚えようとしても覚えきれません。
だから理屈を知ってもらえれば、推理が出来るのです。
今まで、治療時間を延長して患者さんに話してきました。
それでは、生活に影響がでます。
そこで一度に多くの人たちの前で話をすると質疑応答の時間が、いつも一番盛り上がります。
自分の治療所に来れない人達も、もっと自分のカラダを知りたいんだと実感しました。今ではこれが使命感でいっぱいになっている状態です。
「もっと、沢山の人に伝えたい!」
「講師になって講演会を全国各地で伝えたい!」という気持ちが、日に日に大きく強くなって、今ではそれが私の夢となりました。しかし、そのようになる為の方法が分かりません。
そこで色んな情報を集めているのですが、どの成功者の本を読んでも、その人の過去の苦労話は数ページだけ。
一番知りたい「そこからの成功への道のり」が記載されていません。先日、たまたま朝日新聞の記事で大谷先生の記事を読み、志縁塾のHPを見つけることが出来ました。
今は、行動範囲や使える予算も小遣い内と決まっていますが、出来ることを見つけ、出来るだけ多くの講師の人たちの身近な講演会に参加したり、遠くて出来ない場合はDVDを観て勉強させてもらっていました。
ある程度、知識はあったつもりでしたが、大谷先生の「講師を頼まれたら読む本」と「講師を頼まれたら読む『台本づくり』の本」を読みはじめたら、確実に知っておくべき要点が、きっちりびっしり網羅されていたことに驚きと感動しました。一番の疑問は、「どうすれば多くの場所から呼ばれるような講師」になることです。
このネットワークづくりが何も分からない状態です。
これからじっくり、大谷先生の二冊の本を熟読して、勉強させて頂きます。
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