阪神・淡路大震災から20年。

いろんなことを思います。

そして、阪神・淡路大震災を知らない人たちも増えた。

モノなんて持ってても仕方ない。

人って、どんな逆境でも笑えるんだ。

いったい、わたしは、なんで生きているのだろう。

いろんなことを考えた。

いろんな「思い」が頭の中を巡った。

そして、どんな時でも、朝が来て、夜が来るんだと

いうことも改めて気づかされた。

我が家には、いくつかの防災グッズがある。

水・カンパン・軍手・・・。

でも、いちばん大切なのは、どんな時でも、

「目の前のことは目の前のこと」

と、受け止められる自分であることだと思っている。

そして、プラスに変えるしかないということ。

それをわたしに教えてくれたのがコーチングというスキルだった。

パワーアップコーチング

2月もやらせていただきます。

午後の部もあります。

自分が伝えたいことを伝え続けます。

迷っている暇なんてない。