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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Jul.

20

2010

まな板の上の鯉

基本、結果待ちと結果が出るのが嫌で検診とかから逃げてる。

でも、ちょっと、気になることがあって、今朝、検査に行ってきた。
やっぱり、結果は一週間後・・・。
この一週間って、すごく不安になる。

ありがたいことに、今週は、大阪、仙台、高知とほとんど仕事びっちり。
仕事してたら、気になることも忘れられる。

わたしの友人が、検査して、ある病名を疑われたらしい。
その病名をネットで調べたら、
「ほとんどの人が死ぬ」
と、あったらしい。
もっとも、再検査したら何ともなくて、今も元気。

ほんま、まな板の上の鯉の気分が分かる。
こんな時こそ、謙虚におとなしく生きなきゃ。(笑)

Comments(3)

長崎の農民(公務員)様 2010年7月20日 20:24

イデッチも内視鏡検査受けた見たいで、ブログに書いてますよ。

私も来週です。

覚悟を決めました。

わんぴー様 2010年7月21日 08:31

毎日食べたもので身体は作られていきます。
弱い部分が見つかったら遺伝子レベル栄養で修復です。
大谷先生の身体のメッセージ聞けたら大事にしてくださいね。
KYG協会http://www.kyg.jp/

大谷由里子様 2010年7月21日 09:56

みんな一緒なんだ。ほんま、普段の健康に感謝やわ。

Jul.

19

2010

スター・ウォーズ

今、BSで「スター・ウォーズ」を1から順番にやっている。
全部観たはずなのに、ほとんど忘れてる。しかも、順番が未来から過去だったから、よく分からなかったところもいっぱい。
それだけに、しっかり、はまってます。(笑)
何よりも、懐かしい。

確か、初めて観たのは、10代だったはず。
誰かと行ったはずなのに、誰と行ったかも思いだせない・・・。

そういえば、弟が剣のおもちゃを買ってた。

でも、30年経って観ても新鮮で、まだまだ未来。
恐るべし。
そして、ストーリーには、ギリシャ神話や第二次世界大戦など、いろんなエピソードが盛り込まれているらしい。

そういえば、あの頃のわたし、
「就職できなかったら、アメリカに行って、ジョージ・ルーカス監督かスピルバーグ監督とこで、弟子する」
なんて言ってた。←相手にされない、ちゅーに!

「人の心に残る仕事がしたい」
「感動を作れる仕事がしたい」
そういえば、そんなことばかり言ってた。

Comments(2)

長崎の元農民様 2010年7月19日 20:58

いま、その仕事大谷さんやってる。

夢がが実現してる。

長崎の田舎者でも
そのくらいのことはわかる。

ありがと。

大谷由里子様 2010年7月20日 11:22

ありがとうございます。そんなこと言ってもらえると嬉しいです。

Jul.

18

2010

研修に笑いが必要かどうか?


わたしは、研修に「笑い」は、必要だと思っている。
そして、仕事をくれる会社のほとんどは、
「笑いがあったほうが、効果がある」
と、思ってくれている。 

ところが、講師によっては、人事担当者から、
「笑いは必要ないのでまじめにやってください」
と、言われることがある。

「笑い」を入れた研修だからといって、受講者のアンケートが悪いわけでもなく、まじめにやっていないわけでもない。
むしろ、受講者は喜んでくれたりする。

もしかすると、人事担当者は、「笑い」が起ることによって、他から「何をあの部屋でやってるんだ」と、不安になるのではないか・・・と、思ったりした。

そういえば、かつて、あまりにも楽しそうに研修を行なった時に、隣の部屋からクレームが来たことはあった。
もちろん、その時の担当者は、他の部署に謝りながらも、「これでいいんです」と、喜んでくれた。

何よりも、わたしは、目の前にいる人が一番大切だと思っている。

わたし自身は、それで仕事を失くしても、「絶対、楽しくない研修やセミナーなんてやりたくない」「参加者が疲れて帰るなんて、絶対嫌だ」と思っている。「参加者を元気にして返したい」ありがたいことに、それを分かってくれる人が仕事をくださる。

世の中を知れば知るほど、まだまだ「笑い」が「悪」だと思っている人事担当者がいることにびっくり。これからも、めげずにそんな人たちの洗脳活動♪

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Jul.

17

2010

新刊

来週、新刊が出ます。
話し上手な人のアドリブの技術
いつもそうだけれど、新刊が出る時って、とても不安。
期待されると、よけいにドキドキする。
「売れるか売れないか」もそうだけれど、「楽しんでもらえるか」「買った人が『損した』って思わないか」いろんなことを考えてしまう。

こんな時、「微力だけれど、PRしてあげるよ」なんて言葉をかけられると、ホント、その人のことが大好きになる。(笑)
ちなみに、講師仲間の武田和久さん、真っ先に言ってくれた♪
さすが、心理学を学ばれているだけあって、人のココロを掴むのうまいよなあ。
嘘でも嬉しい。

他の人はそうじゃないのかなあ。わたしだけなんだろうか・・・。

本って、たくさんの人が関わっている。
書いたのはわたしだけれど、編集者、出版社の編集部に営業部。
誰にも迷惑かけたくない。「良かった」って、言ってもらいたい。
ちなみに今回の本、全国のTSUTAYAさんにも並ぶそうです。
やっぱり、嬉しいのは、講師仲間で、TSUTAYAの店のマネジメントもしている黒岩禅さん。「うちの店に並ぶの嬉しいですよ」なんて、嬉しいことを言ってくれる。

Comments(1)

倉島麻帆様 2010年7月27日 01:32

今日は「ココロの元気ラジオ」http://bit.ly/afircsの収録、ありがとうございました!

そして、新刊のご出版、誠におめでとうございます。
土井英司さんのBBMでも紹介されてましたね!

私もぜひ勉強させていただきます☆

Jul.

14

2010

大雨

東京は、こんなに晴れているのに九州は、大雨。
今、飛行機が飛ぶかどうかドキドキ。

何よりも被害が少ないことを祈ってる。
わたしの知っている場所がテレビで報道されるたびに不安になる。

かつて、川の氾濫の後の福岡の飯塚にいたことがある。
いつも見る町の変わり果てた姿、寂しかった。
でも、そんな日でも
「うちは大丈夫」
と、二階にあるラウンジがオープンしていた。
「店、閉じててもお金にならないし」
そんな元気に感動した。

自然の前では無力だって分かっていても、何とかしてほしい・・・そう思ってしまう。

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Jul.

13

2010

天気

自然に文句は言えない。
でも、吉本のマネージャー時代、イベント会社時代、今と、常に天気を心配している自分がいる。

新幹線情報を登録しているわたしの携帯は、一日、鳴りっぱなし。雨でダイヤは乱れている。今日、わたしは、ラッキーにも東京だった。
でも、この天気に振り回されている人もたくさんいるはず。

一番、思い出に残っているのは、イベント会社時代に、「海の家」をやったこと。
いきなり週末に台風。次の週の週末も、その次の週末も台風。
その夏、たぶん、500万くらいの赤字だった。
「会社、やばいかも・・・」
と、思ったみんなは、めっちゃ働いた。
おかげで、業績は伸びた。

雨になると、思いだす。

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