たぶん、わたしの弱さは、やりすぎることかもしれない。

吉本興業時代、大助・花子さんの二人に必死になっているわたしを見て

上司に言われた。

「君のひたむきさは、いいことだけれど、君の後を誰もできなくなる」

ホントにその通りだと思った。

学生時代からの恋愛もそうだった。

よく言われた。

「君が一生懸命になってくれるのは嬉しいけれど、君がいないと

ダメになるのが恐い」

そう言われた。

三つ子の魂、１００まで・・・。

今もあまり変わってないかも。

誰かのために必死になること、嫌じゃない。

でも、良かれと思ってやったことの積み重ねが、相手の負担になったり、

うっとうしがられたりする。

何回、これを繰り返しているのだろう。

いい加減、気づくこと大切だよなあ。

そして、そんな自分がすごく寂しくなる。

そんな時、誰かに腕枕してもらいたくなる。

腕枕して欲しい男性の記事があった。

一位　向井理

二位　福山雅治

みんな思うことは一緒なんだ。

でも、想像するだけでドキドキしてくる。（笑）

今、向井理が目の前にいてくどかれたら、絶対に落ちる・・・。

そんなことあるわけないか。

また、妄想してしまった。

☆自分の「強み」を発見して、「集客」に活かすセミナー

名古屋・大阪・東京で開催します♪

ずっと、飲みすぎ、食べ過ぎのわたし。

しかも、仕事も溜まっている。

「これは、温泉で断食しながら、仕事を片付けるしかない！！」

ということで、

「温泉　リゾートホテル　断食」でダメ元で検索してみました。

そして、出てきたのが「ホテルクアビオ」。

群馬県の草津温泉にあります。

いかも、日にちもこちらの都合で決められる。

「ラッキー」

と、二泊三日の断食コース予約入れました。

思ったよりも、のんびり、静か。２０００坪の庭をながめながらの

半露天風呂。本当にラグジュアリーリゾートでした。

部屋でインターネットも可能。

仕事もできる。ツインの片方のベッドに資料を広げて、かなりやらなければ

ならなかったことがはかどります。

断食を楽しくやりたいだけなら、こちらもおススメです。

伊豆高原にある「やすらぎの里」。

とにかく、ココロとカラダをリセットして、明日からも頑張るぞー！！

大学院の後期の履修登録に悪戦苦闘。

かつては、紙で登録だったのに、今の時代、すべてＷＥＢで登録。

「サイトが見つからない」

「うまく入れない」

と、大騒ぎ。学生課の人に手伝ってもらえてできた！！

最近は、レポートも先生にメールで送ったりする。

エクセルもパワーポイントも使えないわたし。会社では、すべてスタッフに

やってもらっていた。やっとワードは少しだけ使えるようになった。

絶対、再就職は無理だなあ。

なんて思いつつも、

「わたしの論文をきれいにまとめてくれるバイトいないかなあ」

などと不埒なことを考えている。

女子大生もラクじゃない！！

☆週末講師プロジェクト始まります♪

ずっと、迷ってました。

自分が何をやりたいか彷徨ってました。

自分を見失ってました。

でも、もう迷わない。

３年後が明確になりました。

後は、やるしかない。

覚悟はできました。

わたしも人間。

人にはエラそうに言っていても、いっぱい見失います。

誰が仲間かわからなくなる時もある。

やっと、トンネルから抜け出せそうです。

イバラの道でも進みます。

後悔する人生だけは送りたくない。

よろしくお願いします。

京都の嵐山の映像を見て、びっくり！！

ほんと、自然には勝てない。

わたしは、昨日、最終便で米子空港から松江に行く予定でした。

覚悟していたけれど、羽田空港は、人でごった返していた。

キャンセル待ちで詰め寄る人。

飛行機の遅れや欠航で詰め寄る人。

気持ちはわかるけれど、こんな時、なるようにしかならない。

わたしが乗る飛行機、飛ぶことは、ネットで確認していた。

「多少、遅れるかな・・・」

と、思っていたけれど、一時間遅れました。

ありがたかったのは、松江行きのバス、連絡していて米子空港で待ってくれていたこと。

松江に着いたら、23時半。

さすがに疲れた！！

でも、きっと、今日は、いいことあるはず。

そう信じたい。

☆週末講師プロジェクト

10月スタートです♪

ＮＨＫのドラマ１０の［ガラスの家」。

どうしょうかなあ・・・と、思っていたけれど、録画して見出したら、やっぱり

はまってしまった。

２３年間息子ふたりのために独身だった父親が連れてきた美しい母親。

その役は、井川遥さん。そして、長男役の斎藤工さん。この２人の禁断の恋。

「絶対にこうなる」

と、思わせる展開だけれど、ドキドキしながら見てしまった。（笑）

思わず、原作を探しに行った。

でも、原作はないそうです。

脚本家の大石静さんの描き下ろしらしい。

余計にハラハラします。

結末どうなるのだろう。

スタートの思わせぶりなシーンは、何だったのだろう。

また、見なければならないドラマが増えた。