Feb.
27
2015
52回目の誕生日
52歳の誕生日。
この年になると誕生日なんて嬉しくなかった。
それでも、みんなが、
「生まれたことに感謝する日だよ」
と、言う。
「そうだよなあ」
と、素直に母に感謝してきた。
ありがたいことにいろんな人が祝ってくれる。
ステキなプレゼントもいっぱいもらった。
そして、がんになったことのある友人に言われた。
「今年も生きていることに感謝なんだよ」
そんな発想なかった。
そして、そんな年齢になったんだ・・・と、痛感。
生きているうちにやりたいことがいっぱいある。
生きているうちにしかできないことばかり。
今年も日本全国、世界中動きます。
生きていることに感謝です。
わたしの持っているものすべて伝えます。
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Feb.
26
2015
充電と静観
とにかく、心の充電してきました。
ゆっくりしてきました。
ステキな場所に行くと思う。
「こんな場所を作ってもらってありがたいな」
本当に感謝です。
でも、ここで甘えている場合じゃない。
まだまだやらなければならないことがいっぱいある。
自分に厳しくありたい。
日本のためにこの命を使いたい。
でも、時々、自分を見失ってしまう。
「これでいいのかなあ」
「こんなことしてて、意味あるのかなあ」
そんな時、ちょっとだけ現実逃避したくなる。
ちょっとだけ、ゆっくりしてきました。
わたしだけ、甘えてるのかなあ・・・。
そう思っていたけれど、自分と向き合う時間は、重要らしい。
これを「静観」と言うそうです。
明日から、はりきって行きます。
夢を持って、進みます。
充電できたことに感謝です。
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Feb.
23
2015
ありがとうございます
今年も新春特別講演会、東京、名古屋、大阪すべて終了しました。
参加してくださったメンバーにただ、ただ感謝です。
懇親会も、よく笑いました。
よく食べました。
よく飲みました。
みんな笑顔でした。
お客さん、みんな優しかった。
スタッフもよく働いてくれました。
本当に人に恵まれていると感じました。
幸せです。
そして、やっぱり、幸せな人づくりをしたい。
どんな人たちと出会えるか楽しみです。
笑顔をつくれる人を作ります。
今年のテーマは、「未来」でした。
日本だけでなく世界の未来に目を向けたい。
ステキに日本と世界を結びたい。
きっと、世界の未来は明るい。
そう信じたい。
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Feb.
19
2015
静かに考える
自分と向かい合う時間は、大切。
わかっているけれど、なかなかできない。
企業では、あえて、そんな時間を作っているところもあるらしい。
そんなセミナーも増えた。
経営者がお寺とかに行くのもそのひとつらしい。
確かに、日々流されていると、なかなか自分と向かい合えない。
自分と向かい合うから見えることもあるはず。
今回、我が社のセミナールームで企画しました。
3月18日です。
講師は、人気講師の人見ルミさん。
一緒にインドに行かせていただいたり、彼女からいっぱい
刺激をいただいています。
わたしも、時には、静かに考えてみます。
未来のこと、仕事のこと、どう生きたいか・・・。
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Feb.
16
2015
ココロの元気
阪神大震災を「きっかけ」にココロの元気にこだわり続けて20年。
人を笑顔にしたかった。
人を笑顔にするお手伝いをしたかった。
まさか、わたしが、ストレスやモチベーションの講師を
することになるなんて思ってもいなかった。
「なんでだろう?」
と、ふと思った。そして、この本がきっかけかも・・・と感じた。
◆元気セラピー
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845450577/queserasera03-22
今年は、原点に戻ってみょうと思っている。ありがたいことにずっと売れている。
とことん人の元気にこだわってみる。
とことん、人の笑顔にこだわりたい。
人の幸せを追求したい。
高松でもやらせていただきます。
高松で頑張っているメンバーに声をかけられた。
日時は3月8日。
先日、そんな仲間とミーティングした。
今、頑張って集客しているらしい。
「頑張ります」
の言葉。
ありがとう。
わたしも、せいいっぱい、やらせていただきます。
よろしくお願いします。
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Feb.
09
2015
父
従姉妹が、父の若い頃の写真を送ってくれた。
わたしの父と従姉妹の父の写真。
「こんな頃があったんだ」
わたしは、父の笑顔をほとんど見たことがない。
いつも何かいらついていた。
そんな父にわたしたちは、ビクビクしていた。
この時、父にどんな夢があったのだろう。
この時、父は何を考えていたのだろう。
父は、この後、夢だった医者になった。
大学病院で助教授になった後、地域医療をしたい・・・と、
開業した。地域の人に愛されていた。でも、ふと言った。
「海外に行って、たくさんの人を助けたい」
その夢は叶わなかった。
今なら、少しは、父と会話できるかな。
でも、もう父は、この世にいない。
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