今さらながら、韓流ドラマ、ヨンさま主演のドラマ「太王四神記」にはまってしまいました。

はこのドラマにはまっている人のことは、たくさん知っていた。
東方神起が主題歌を歌い、彼らにはまっている人の話もいっぱい知っている。

「冬のソナタ」にもはまったけれど、それどころじゃない。
こちらも、かなりおもしろい。
夜中に再放送しているのだけれど、ハラハラ・ドキドキ。

高句麗の話。
2000年の因縁を引っ張った話。

いゃあ、よくできたドラマです。
また、ヨンさまが、いい味出してる。

他の出演者たちも、味がある。
ほんま、今さら・・・ですが、オススメです。

昨日、初めての八戸でした。

いゃあ、この町、楽しい♪
オススメは、八食センター。
海産物を初め、食材がいっぱい。

そこで買ったものを七輪で焼いて食べることもできます。
ちなみに、東京からは、JR東日本の日帰りパックもあるそうです。

屋台村も楽しめます。

蕪島(かぶしま)という島があって、ここにある弁財天に参ると、株が上がる・・・ということで金融機関の人たちが参るそうです。お守りは、売れきれたこともあるらしい。もちろん、わたしも購入しました。

ぜひ、また行きたい八戸です。

超セレブなスィーツパーティ・・・を昨日開催。
一人1万円にもかかわらず、満員御礼。参加してくださったみなさんありがとうございました。

「スィーツだけでもこんなにあるんだ」
と、感動。一番高価なのは、なんと、ひと箱6,400円のチョコレート。
あっというまに無くなりました。

シャンパンにスィーツに夜景を楽しみました。

29日には、浅草で一番踊りがうまい芸者さんが出迎えてくれる浅草ツアー。
浅草の人たちの協力で、普段、見ることのできない場所も見せてもらえるそうです。

☆「浅草巡り」日本の再発見
https://www.yuriko-otani.com/event/2009/11/npo30adventure_japan.html

一人では、できないけれど、仲間がいるとできることって、たくさんある。
そんな企画をこれからもして行きたいです。

本日、新潟での講演会。
ということで、昨日から仲間と、越後湯沢にお泊り。

なんと、昨夜から雪。
紅葉と雪が同時に体験できるなんて、なんと、ぜいたく。
感激です。

しかも、露天風呂に入りながら、その景色を堪能。
ポーっとしていると、思います。

大自然を前に、人間なんて小さい、小さい。
生かしてもらっていることに感謝です。

この雪のように、すぐに溶けて消えてしまう人生であっても、しぶとく、水になって、植物のためになって、動物のエサになるような意味のあるひとかけらでありたいな。

昨日は、大分市役所さんの管理職研修でした。

時間があったので大分の「高崎山」に行きました。

猿がいっぱいいる山。

猿って、こんなにおもしろいんだ。めっちゃ、表情がある。
しかも、この時期は、子供の猿もいっぱい。
いやあ、見てて飽きないです。

何よりも、リーダーのお猿さん。
子供たちを守るために必死というのに感動しました。

おもしろかったのは、上司がいると頑張る猿。でも、普段はやる気のない猿がいること。
まさに、人間みたい♪

大分に行かれるなら、高崎山に行かれること、めっちゃおススメします。

昨日、中経出版さん主催の「出版記念の講演会」でした。
場所は、新橋のヤクルトホール。

そして、当日は、なんと、なんと台風。
朝からキャンセルのメールや電話も入り始め・・。

「なんで、こんな日に・・・」とかなりブルーに。

ところが、会場に行ってみてビックリ！
500人を超える人がいらしてくださいました。
中には、19時からなのに、18時前から大雨の中で並んでくださる人たちも。
・・とにかく、建物の中に入っていただいたりと、てんやわんや。

無料のイベントは、物が売れない。
イベント会社を経営していた頃、そんな経験をいくつもしてきた。

イベント会場のロビーには、池袋の旭屋書店さんが、たくさん本を並べてくださいました。
イベント終了後、恐る恐る聞いてみると、

『販売予定数を、大幅に上回りました。』
『この種のイベントでは、始めてです。（＾＾）』

たくさんの人が本も買ってくださった。
本当に感謝です。

ありがとうございました。

移動も多いし、人ごみにも行くからマスクを着用することに・・・。

「そんなに神経質にならなくても」
と、思っていたわたしだけれど、マスクを着用することになると、また違う気持ちになることを発見。

安心感があるだけじゃなく、はずすと菌がいっぱい入りそうで不安になる。
「なるほど、こうして、みんなマスクが手放せなくなるのか」
と、ナットク。

保湿効果のあるやつ、すっきりアロマの香り付きシートが入っているやつなど、「いつのまに、こんなに種類ができたんだろう」と、いうくらいいろんなマスクがある。

マスクしてたら、咳しても気にしなくていいし、気分もラク。

マスクひとつで、新しい世界が見える感じ。

北山修さんの大ファンだったわたし。当然、加藤和彦さんも知っている。

「あの素晴らしい愛をもう一度」も含めて、いっぱいレコードも持っていた。

そして、彼が自殺。
なんか、めっちゃ寂しい。

大原麗子さん、山城新伍さん、南田洋子さん、わたしが、昭和の時代に見ていた輝いていたはずの人たちが、亡くなって行く。

そして、気がついたら、平成も20年も生きている。

確実に、時は過ぎている。
つくづく、時間と勝負。

一分、一秒たりともムダにしている場合じゃない。
棺おけに入るまで、あと、どのくらいあるのかなあ。(笑)