昨日は、大分市役所さんの管理職研修でした。

時間があったので大分の「高崎山」に行きました。

猿がいっぱいいる山。

猿って、こんなにおもしろいんだ。めっちゃ、表情がある。
しかも、この時期は、子供の猿もいっぱい。
いやあ、見てて飽きないです。

何よりも、リーダーのお猿さん。
子供たちを守るために必死というのに感動しました。

おもしろかったのは、上司がいると頑張る猿。でも、普段はやる気のない猿がいること。
まさに、人間みたい♪

大分に行かれるなら、高崎山に行かれること、めっちゃおススメします。

昨日、中経出版さん主催の「出版記念の講演会」でした。
場所は、新橋のヤクルトホール。

そして、当日は、なんと、なんと台風。
朝からキャンセルのメールや電話も入り始め・・。

「なんで、こんな日に・・・」とかなりブルーに。

ところが、会場に行ってみてビックリ！
500人を超える人がいらしてくださいました。
中には、19時からなのに、18時前から大雨の中で並んでくださる人たちも。
・・とにかく、建物の中に入っていただいたりと、てんやわんや。

無料のイベントは、物が売れない。
イベント会社を経営していた頃、そんな経験をいくつもしてきた。

イベント会場のロビーには、池袋の旭屋書店さんが、たくさん本を並べてくださいました。
イベント終了後、恐る恐る聞いてみると、

『販売予定数を、大幅に上回りました。』
『この種のイベントでは、始めてです。（＾＾）』

たくさんの人が本も買ってくださった。
本当に感謝です。

ありがとうございました。

移動も多いし、人ごみにも行くからマスクを着用することに・・・。

「そんなに神経質にならなくても」
と、思っていたわたしだけれど、マスクを着用することになると、また違う気持ちになることを発見。

安心感があるだけじゃなく、はずすと菌がいっぱい入りそうで不安になる。
「なるほど、こうして、みんなマスクが手放せなくなるのか」
と、ナットク。

保湿効果のあるやつ、すっきりアロマの香り付きシートが入っているやつなど、「いつのまに、こんなに種類ができたんだろう」と、いうくらいいろんなマスクがある。

マスクしてたら、咳しても気にしなくていいし、気分もラク。

マスクひとつで、新しい世界が見える感じ。

北山修さんの大ファンだったわたし。当然、加藤和彦さんも知っている。

「あの素晴らしい愛をもう一度」も含めて、いっぱいレコードも持っていた。

そして、彼が自殺。
なんか、めっちゃ寂しい。

大原麗子さん、山城新伍さん、南田洋子さん、わたしが、昭和の時代に見ていた輝いていたはずの人たちが、亡くなって行く。

そして、気がついたら、平成も20年も生きている。

確実に、時は過ぎている。
つくづく、時間と勝負。

一分、一秒たりともムダにしている場合じゃない。
棺おけに入るまで、あと、どのくらいあるのかなあ。(笑)

かなり過激なホームページです。

でも、最近、めっちゃ、大好きな田辺まりこさん。
26日も、わたしのメイクをしに来てくれるらしい。

銀座のNO1ホステスだった彼女。男に一億円を貢いだこともあるらしい。

「なんで、そんなに貢いだの?」
と、聞いたわたしに、返ってきた答えは、
「貢ぐお金があったから・・・」
ナットク。

「なんで、銀座のNO1ホステスになれたの?」
「無遅刻、無欠勤だったからかなあ」
これまたナツトク。

ベストセラーになった、彼女の本。
過激すぎて、タイトルはちょっとこのページに書けない。

興味ある方は、田辺さんのホームページに。
(会社では、アクセスしないほうがいいかも・・・)

☆田辺まりこさんのホームページ
http://www.sexual-ac.jp/index.html

世の中、ほんま、いろんな人がいます。

梅田の地下の旭屋書店で、「はじめて講師を頼まれたら読む本」が2位に入りました。

ほんまに、買ってくださった人たち、ありがとう。
めっちゃ、嬉しいです。

傾向として、一冊買った人が、後でまとめて買いに来てくれるらしいです。
また、社内講師をしている人が、結構買ってくれている。

この本には、講師をやる上での「思い」や「ノウハウ」をすべて盛り込みました。
講師をしている人、講師になりたい人、すべてが素敵な講師になってくれて、「学びの楽しさ」を伝える人になって欲しい。

期待を超える講師がいつぱいできるといいな♪

旭屋書店さんから写真が届きました。