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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Jul.

16

2013

ステーション・ルネサンス

レンタカーを借りるために越後湯沢駅で降りてびっくり。

元々、温泉があったり、日本酒も飲めて・・・と、遊べる駅だったけれど、また、きれいになってた。

もっとも、JR東日本の駅は、どんどん、良くなってる。

「いいことだよなあ」

と、思っていたら、これは、JR東日本の方針だった。

そんなことを今日のサスティナブルデザイン論の授業で勉強した。

 

「ステーション・ルネサンス」

 

つまり、「通過する駅」から「集う駅」を目指しているらしい。

 

駅がどんどんステキになって行く。

楽しいです。

当たり前のことだけれど、これが、戦略と戦術。

もっとも、国鉄からJRに変わって、一番変わったのは、「トイレ」という話になりました。

 

☆ふらっと祭り開催中です♪

 

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Jul.

12

2013

学びと出会い

自慢じゃないけど、わたしたちのセミナーで出会って結婚したカップルは20組くらい。

セミナーがきつかけど、新しい出会いを見つけて結婚した人を合わせると30組は超える。

 

今さら婚活パーティは、行きにくい。

でも、夏に遊ぶ友達が欲しい。

ついでに学びができたらいいな・・・。

そんなメンバーのために企画しました。

 

☆ゲームでコミュニケーションスキルアップ

 

楽しく盛り上がってもらえたら嬉しいです。

学びと気づきももりだくさんです。

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Jul.

10

2013

感謝の反対

感謝の反対は、「当然」だと思っていた。

でも、違った。わたしの仲間が教えてくれた。

「嫉妬」らしい・・・。

 

誰かが、チャンスを手に入れたとする。

「良かったですね。わたしも頑張ります」

と思えるか、

「でも、あいつ性格悪いよ」

と、悪口を言うか・・・。

 

わたしは、吉本の上司にこう言われた。

「やきもちはいいけど、嫉妬はダメ」

「やきもち」は、「もっと、頑張ろう」というエネルギーになる。

「嫉妬」は、人の足を引っ張るから、自分も引っ張られる。

ということらしい。だから、わたしは、「やきもち」妬いても「嫉妬」しない。

 

「笑って、学んで、元気になる180分」

 

このイベントをやると決めてから、本当にわが社のスタッフは、頑張ってくれた。

チケットを1000枚・・・。やっと、見えた。わたしは、ホントに感謝している。

 

「大谷さんがやるなら、宣伝するよ」

と、言ってくれたたくさんの人たち、ホントに嬉しかった。

感謝してもしきれない。

わたしは、ホントに良い友人や仲間に恵まれている。

後は、中身を良いものにしたい。

 

今回、応援してくれた人たちに応えられる人間になりたい。

 

 

 

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Jul.

07

2013

自分と勝負!

「自己プロデュース・完全パッケージ」

というセミナーをします。

しっかり、メンバーと向き合って、いろいろ考えて行動に移したい。

これをやるからには、自分との勝負だと思っている。

申し込んでくれているメンバーに期待されているのが、すごく分かる。

今から、わたしが、ドキドキ。

久しぶりにメールでコーチング。

メンバーのために情報集め。

メンバーのブログをチェックしたり、メンバーのお店に行ったり、わたしが予習中。

でも、考えたら、フェイスブックやブログでいろいろメンバーのことが学べる。

ありがたい。

どれだけ、人の役に立てるか、自分との勝負です。

 

Comments(1)

川嶋 ひろみ様 2013年7月28日 19:02

受講生のメンバーのことを、セミナー開催前から講師が予習やて・・。

なんだか、じーん・・・ときます。


もうこれだけで、この「自己プロデュース・完全パッケージ」セミナーの神髄をみたようです。

講師と受講生のあり方。
受講生は、講師に期待する。
講師は、受講生と真剣に向き合い、自分との真剣勝負。
その講師の姿を見て、その志が伝わる受講生は、
「なら、自分も結果を出さねば」と、真剣勝負。

迫力がみなぎる時間と空間。


高校の英会話のバーグランド先生を思い出しました。

初めての授業で、生徒一人ひとりの顔を見ながら、名前を読み上げ、
次の授業では、みごと!全員の顔と名前を覚えていて、話かけられた。(それも、学年全クラスの男女!)

先生と生徒の距離が、短時間でグッと縮まった瞬間。

生徒は、先生に自分のことを覚えてもらえると、嬉しいものです。

Jul.

02

2013

週末講師になる

週末講師になるブログ

 

ただ今、リニューアル中です♪

 

サラリーマンしながら、士業しながら、本業を持ちながら、講師になりたい人増えています。

そんな人たちも応援したい。

「週末講師」という言葉にこだわっているわけじゃない。

ただ、敷居を低くしてみたかった。

「講師になるには、どうしたらいいのかなあ?」

「どんなところで学べるのかなあ?」

そんな疑問にも答えて行きたい。

なんか、ワクワクするようなページにしたい。

夢と希望を感じてもらえたら嬉しい。

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