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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Aug.

15

2013

気分転換♪

気分転換に美容室を変える女性は多い。

わたしもそのひとり。

気分転換に近所の美容室「LIBERTY-H」という店に行ってみた。

 

ちょっと、ドキドキ。

担当してくれか男性は、Tシャツにキャップ・・・若い!!

 

「今まで、どんなカラーしてましたか?」

「任せっぱなしやったし・・・」

「たぶん、これだと思うのですが・・・」

「じゃあ、それで」

ほんと、何も考えてなかった。

 

前は、原宿にこの店あったらしい。

3年前に勝どきの今の場所に入ったそうです。

そうなんだ。だから、ホームページに「表参道」とかいう言葉があったような・・・。

 

「学割きくかなあ?」

ちよっと不安になってきた。表には、

「学割、3000円引き」

と、書いてあった。

 

カラーにカットにトリートメント、18000円くらい。

六本木の今まで行っていた店より少し安いくらい。

 

「学生なんですけど・・・」

ドキドキ。

 

割引き、してもらえました♪

 

やったー。

 

次回からもここ、使ってみようかなあ。

美容室を変えるだけで、いろんなことが気分転換になる。

結構、楽しい。

嬉しかったのは、咳してたわたしに、女性スタッフが、お水を持ってきてくれたこと。

 

てっとり早く気分転換したい時、スッキリしたい時、わたしは、美容室に行く。

 

気分転換させられる人になるための講座、

☆ビジネスに活かせるラフターリーダー養成講座

なんていうのもあります♪

Comments(1)

川嶋 ひろみ様 2013年8月16日 14:45

「美容室」 この一つの空間でも、様々なドラマが生まれます。

映画1本観るくらいの時間を、そこで過ごすのですから。
感動の涙あり。笑いあり。学びあり。
深い体験談を、また聴いて下さい♪


スタッフの方は、老若男女のお客さまを相手に
技術は勿論、会話力、おもてなし力も身につけないと
いけないので大変です。

「技術の講習会は勿論、最近では、異業種の方の
 講演会を聴きに行って勉強しています」

とおっしゃるスタッフも増えてきました。

大谷先生の日記から、お客さまの満足度がアップするための
3つの大切なことがわかりました!

1)お客さまの、不安(ドキドキ)を解消してあげる。
2)お客さまの、期待に応える(学割効いた!)
3)お客さまに、小さなサプライズを届ける。(咳に水)

セミナー講師も、受講者の方の満足度をアップさせるために
しなければならないこと。勉強になりました♪

Aug.

13

2013

笑顔の理由

「笑顔の理由」

「ステキな笑顔ですね」
「ほんと、いつも笑っていますね」
ありがたいことに、よく人に言ってもらえる。
「『笑顔が大切』と言われる講師は、たくさんいるけれど、ホンモノの
笑顔の講師って、少ないのに、ホンモノですね」
などと言ってもらうこともあれば、
「やっぱり、その笑顔、作ってるんですか?」
などという質問もある。
 本当に意識しているわけでもない。何より笑顔がそんなに難しいもの
だと思ったこともないし、そんなに意識するものだとも思ってない。
でも、言われてみれば、笑顔で損したことなんてほとんどない。それよりも、
確かに、得したことはたくさんある。
 近所の人が一緒にご飯に連れて行ってくれたり、プレゼントもよく
もらった。美人じゃないけど、それなりにモテた。
「君の笑顔を独り占めしたい」
なんてことも言われた。(笑)
「なんで、わたし、こんなに笑顔なんだろう?」
ふと考えてみた。
 わたしの父は、戦前生まれの医者だった。
「お父さんは、毎日、しんどそうな患者さんを看ているんだ。だから、家で
家族までしんどそうだったら、許せない」
そんなことを言う理不尽な人だった。だから、わたしたち家族は、どんなに
嫌なことがあっても、しんどくても、父親の前では、ご機嫌に笑顔でいなければ
ならなかった。ちょっとでも不機嫌な顔をしたら、容赦なく平手どころか
げんこつが飛んできた。今から思えばDVもいいところ。
 そのおかげで、多少嫌なことがあっても、ご機嫌に笑顔で生きて行くことが
見に着いたとしか思えない。そんな話をある講演会でさせてもらった。
その後、お客さんのひとりの女性からメールをいただいた。

 わたしの主人も医者です。毎日、家で不機嫌です。だから、もう別れようと
思っていました。でも、今日の講演を聴いてハッとしました。
 うちの主人も、毎日、一日中、病気の人を看ていたんですよね。きっと、
嫌な顔もせずに診察していたと思います。そんなこと、一度も考えたことなかっ
た。彼の不機嫌ばかりを責めてました。
 これから、笑顔で迎えてみようと思います。

 わたしの笑顔の理由が、ひとりのお医者さん、救えたかな?
 だったら、とっても嬉しいな。

Comments(2)

川嶋 ひろみ様 2013年8月13日 18:24

わたしの たったひとつの微笑みが

わたしの たった一言が

たった一人の人を救えた。

・・・しびれます

大谷由里子様 2013年8月15日 14:21

ありがとうございます。うれしいです。

Aug.

09

2013

フェイスブックの楽しみ方

最近、多くの人がやっているフェイスブック。

 

もちろん、わたしもさせてもらっている。

でも、このフェイスブック、いろんなことを言う人がいる。

 

「時間のムダ」

「あんなものにはまっていたら仕事ができなくなる」

 

まっ、そんな人は置いておいて、おもしろいのが、

 

「自分の自慢ばかり書いている」

「そんなに自己主張したいのか」

 

と、人の記事を読んで怒っている人がいること。

 

だったら、読まなかったらいいのに・・・と、わたしなんて思ってしまう。

わたし自身は、結構、楽しんでいる。

 

「こんなこと考えている人がいるんだ」

「こんな場所があるんだ」

「おいしそう」

「この店行きたい」

「この国のこのホテルのこの部屋に泊まりたい」

 

ただでこれだけ情報がもらえるなんて申し訳ないくらい。

 

見るのは、電車の中とか暇な時間。

暇つぶしにちょうどいい。

昔の仲間とつながったりする。

 

どうせならいろんなものを使いこなしたい。

せっかくあるのに使わないなんてもったいない。

 

つくづく「自分メディアの時代になった」と、思う。

誰でも、自分を発信することができる。

もちろん、わたしもです。

 

☆誰でも週末講師になれる!

アメブロでブログも書いてます。

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Aug.

08

2013

なかなか奥深い・・・

大谷由里子の「誰でも週末講師になれる!」というブログを5月から書いています。

 

ありがたいことに読者の人からの反響ももらえるようになった。

でも、書き出して、ブログの奥深さにもびっくり。

今まで何気なく、好き勝手なことを書いてきた。

でも、テーマを決めて、発信して行くとなるといろいろ考える。

思ったことを表現できなかったり、もどかしかったり。

「キーワード」が出てこなかったり。

 

芸能人たちも、ブログでの仕掛けをプロダクションも考えている。

 

わたしも、いろんな人にアドバイスできたら・・・と、思って始めた。

アドバイスの前に自分が勉強。

 

知っている人はともかくとして、知らない人に知ってもらえることが

重要。そして、それができたら、地域活性や、仲間の売り出しにも役立つと

思っている。

何よりもわたしは、知って欲しい仲間がいる。

知って欲しい地域がある。

だから、自分が投げ出すわけに行かない。

 

でも、奥深い・・・。

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Aug.

06

2013

ミッション新喜劇・合同発表会

今年もミッション新喜劇・合同発表会します。

 

半年かけてみんなで新喜劇をつくる。

その発表会。

 IMG_2669-1.jpg

わたしたちが15年やってきたリーダーズカレッジ。

新喜劇を作ることによって、チームビルディングを学ぶ。

泣いたり、笑ったりしながら、みんなでひとつのものをつくる。

いろんなことが起きる。

でも、最後は、みんなで感激する。

 

わたしたちは、15年前からこれを続けてきた。

でも、最近、劇を通してチームビルディングを学ぶというこのスタイルを取り入れる企業さんも

増えてきた。

わたしたちへの問い合わせも増えた。

世の中が少しだけ認めてくれるようになった。

 

初めて発表会を見た人は、

 

「この人たち何してるんだろう?」

「この人たち何が楽しいんだろう?」

 

そう思う。

やってみて初めて気づくことがある。

 

忘れていた気持ちを思い出してほしい。

みんなで何かする楽しさを思い出してほしい。

考えることも大切。でも、考えないことも大切。

ワクワク・ドキドキして欲しい。

仲間っていいなあ・・・と、感じて欲しい

 

ちなみに、このリーダーズカレッジで結婚したカップルは15組。

(下記は、現役生は、OBの人たちとともに、ただいま、楽しんで練習中です)

 DSC06859.JPG

 

DSC06839.JPG

 

リーカレ.JPG

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Aug.

05

2013

築地朝食会

 最近、朝活が流行っている。
朝ヨガ、朝フラダンスにシャンパンを飲みながらの朝食会の「朝シャンの会」
などというものもある。わたしの友人でたくさんのベストセラーを出している
美崎栄一郎さんが、始めた「築地朝食会」がある。
 この「築地朝食会」、築地だけあって、ビジネスマン、OLがお寿司を
食べながら意見交換などをする。そして、毎回、ゲストとして、彼の著者
仲間が参加する。回転ずしは、お寿司が回るけれど、「築地朝食会」は、
著者がテーブルを回る。でも、みんなが、自分の本を買って待ってて
くれるので著者も嬉しい。
 わたしも、「参加したい!」と、立候補。そんな朝食会に呼んでもらった。
そして、話しているうちに、この朝食会、東京だけでなく全国でやって
いることが判明。各地区で、「僕が幹事をしたい」という人が立候補して、
仕事や講演でその地方に行く講師を紹介してもらって、朝の朝食会を企画
しているらしい。
 日本全国に行かせてもらっているわたし。さっそく、そんな地方の朝食会も
立候補。行かせてもらうことに。20人から30人定員のそんな朝食会は
すぐに満席になるらしい。幹事のメンバーと話をしていると、
「僕たち、地方にいると、著者の方との接点なんてまずないでしょ。でも、
美崎さんがこうして紹介してくれるので、こんな機会ができて、とても
嬉しいです」
 著者だって人間。朝早くから自分の本を買って待っててくれる人が
いるって、すごく嬉しい。こちらがモチベーションを上げてもらえる。
なぜか、富山でも名古屋でも金沢でも会の名前は、「築地朝食会」。
築地は、東京なのになあ・・・。(笑)
 

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