昨日、大阪でした。

会う人、会う人に聞いても、橋下大阪府知事、人気です。
結構、わたしの知っているそれなりの人たちも、ベタ褒めしてた。

実は、かつて、彼、わたしの顧問弁護士でした。
まさか、大阪府知事になるなんて・・・。
でも、とっても嬉しい♪

何にでも、まっすぐなんですよね。いつも熱い。

やったことにケチをつけることは、誰でもできる。大切なのは、やっぱり、信念を持ってやるかどうか。
大阪府の赤字・・・誰もが、そのまま放っておいちゃダメだってわかっていたはず。誰が先送りするのをやめるか・・・ですよね。

わたしが、やらなきゃならないこと。
自分で考えて、行動を起こせる人づくり。
自分たちで、自分の会社を町を国を元気にできる人づくり。

米１００俵！

本日、姫路の新日本製鐵さんの広畑製鐵所さんで健康講演会。

時間があったので、工場見学させていただきました。
「工場、萌えー！」のわたし・・・めっちゃ、嬉しい。

今までで、一番萌えたのは、マツダの防府工場。あの自動車のラインは、感動でした。ちなみに、トヨタの社長も見学に来るくらいのラインらしいです。でも、それと同じくらい、今回感動！

「鉄は活きてました」

正直、あんなにおもしろいと思ってなかった。
１２００度の鉄の塊りから始まって、６００度のコイルになるまで、鉄は活きてました。生きてました。自己主張してました。鉄に魅せられる・・・その言葉、体で感じさせていただきました。

正直、仲間募って、見学会したいくらい♪
本日の仕事に感謝です。

昨日、仕事で米子に呼んでいただきました。
米子・・・と、くれば、大好きな温泉地のひとつに皆生温泉があります。

そして、今回、トライしたのは、今年の７月にリニューアルされたばかりの｢松月」という旅館。

☆「松月」
http://www.shogetsu.co.jp/

「絶対、いいよ」と噂通り、ホントに良かったです。

ちなみにわたしが泊まったのは、１階の源泉賭け流しの露天風呂付の部屋。しかも、朝夕部屋食の１１時チェックアウトのロングスティのコースにしてただきました。

「絶対、タバコくさい部屋はダメ」
と、お願いしておいたら、ちゃんと換気も気を使ってくださってました。

何より、ゆっくりできた。

めっちゃ、ごきげん♪
次回は、蟹の季節に来たい！

つかのまのりフレッシュに感謝して、今日から、またまたはりきって、仕事するぞー！

萩尾望都さんの「ポーの一族」

わたしは、この漫画が大好き。
かつてのわたしは、友達もなく、この漫画の主人公たちが、わたしの友達だった。
いつか、彼らに会えそうな気がして、ワクワク、ドキドキしていた。

その漫画をふたたびゲット。
３０年ぶりくらいだろうか・・・。

実家の引越しやなんだかんだで、いつのまにかどこかにいってしまった。
その漫画をふたたび買いました。

何か、中学生の頃の気持ちが戻ってきそう。
ガンダムを４０歳過ぎて買う人の気持ち分かります。

行ってきました。大人気でプラチナチケットの｢クラヤミ食堂」秋バージョン。今回は、正直、料理がとってもおいしかった。夏バージョンと、またまた違った企画。毎回、いろんなサプライズありです。何も見えないから、知らない人とも一生懸命コミュニケーションを取る。ホントに楽しい食事タイムでした。一緒に行ったＮＰＯ「笑いと幸せ研究所」のメンバーもごきげん♪
気になったのは、前回よりも、絶対平均年齢が上がった！話題につられて、おじさま、おばさまが動き出した。（笑）
ちなみに、このイベント、来週大阪でも開催されるそうです。こちらは、まだチケットがあるそうです。お時間のある人、話題作りにぜひ。一人で参加しても楽しいです。

日時 １０月２４日（金）　１９：００開場　１９：３０開演
場所 スイスホテル南海大阪（大阪市中央区難波）
企画 こどもごころ製作所

スイスホテルサイトのトップページの「What's New」に案内があります。
http://www.swissotel-osaka.co.jp/top/index.html

販売ページは以下のＵＲＬとなります！
http://www.swissotel-osaka.co.jp/Banquet7/kurayami.html

昨日、「マネーの虎」の尾崎友俐さんと対談しました。

いゃあ、彼女の人生、ほんまに劇的でした。
彼女、小学校の時に、「ノストラダムスの大予言」を読んで、「１９９９年７月、わたしは、３１歳で死ぬんだ」と、その日から、無駄の無い人生を邁進。

自分の持ち物を売り払って、１８０万円の現金を作って、掘っ立て小屋を改造して焼肉屋を始めた。そして、店を増やし、事業展開、上場をめざしたものの狂牛病で大打撃。

そこから、焼き鳥やさんに転向。３日で業態変更した彼女の話は、ニュースなどで見た人も多いはず。

「やっぱり、いろんなことがあると、感謝することの大切さ、しみじみ感じるよね」

と、盛り上がりました。
ホント、とっても素敵でパワフルな尾崎友俐さんでした。

かつて、わたしが大阪でイベント会社をしていた時、エビフライのしっぽが流しに落ちていた。新入社員の男性が、自分の弁当箱を洗ったらしい。それを見た先輩の男性、プチ切れ。

「お前、エビフライのしっぽ、ちゃんとゴミ箱に捨てろ！！」

わが社の講師にも、ちゃんとゴミの分別をしないメンバーがいる。
しかも、飲みさしのペットボトルを置いて帰る。
今までは、黙っていたけれど、今朝は、かなりイラッとした。

ゴミ箱から、カラのペットボトルを引き出しながら、
「なんで、わたしたちが、こんなことしてるんだー！」
と、ちと切れた。

絶対、今度、本人、捕まえて言ってやる。
「ペットボトルは、ペットボトルのゴミ箱に捨てろー」
「飲みかけのペットボトルは、持って帰れー」
と。（笑）

そろそろ来年の手帳が売りにでている。

いつも思うけれど、この手帳が出ると、あっというまに今年が終わる気がする。やばい。

まだまだ、やり残していることがある。そんなことを考えていたら、人生なんてあっというまに終わりそう。

かつてのわたしは、めちゃめちゃメモ魔だった。
とにかく、見たこと、聞いたこと何でも手帳にメモっていた。
ありがたいことにその手帳が元で、一冊目のわたしの本、｢吉本興業女マネージャー奮戦期」を書くことができた。
吉本興業時代のことがこと細かく書いてあった。

木村正雄さんに何を注意されたかから、桂きん枝さんに焼肉をごちそうになったことまで。人間関係も手に取るように書いてあった。
スケジュールは、スタッフ任せで、しばらく、手帳を使っていなかったわたし。来年は、手帳持ってみようかなあ。