Jun.
09
2013
学び直しのススメ
ほんと、ゼミが楽しい。
大学院が楽しい。
こんなに勉強が楽しいと思ってなかった。
何よりも仲間が楽しい。
社会人になってから、同級生ができるなんて、想像してなかった。
飲んで、無邪気に騒いで、政治や経済を語る。ほんま、青春です。
本当の学生から見たら、おじさん、おばさんの集団かもしれない。
でも、ココロは、立派に大学生です。
最近のわたしのブランディングは、「女子大生」。
キーワードは、「青春」です。(笑)
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Jun.
06
2013
アメブロ
と、いっても、とりあえず2か月、試行錯誤で書きました。
ブログコンサルタントのアドバイスを受けつつ、
「まず、アメブロを知るしかない」
と、書いてきました。
これから、ちゃんとカスタマイズする予定です。
始めてみて、「アメブロ」の深さが分かりました。
なぜ、「アメブロ」がおススメなのかもわかりました。
「こんなこともできるんだ」
「こんなに簡単だ」
と、気づかされたこともいっぱい。
つくづく、講師なんかより、世の中のほうが進んでいることを実感。
でも、いろいろやっていると、元気になります。
「一日5000件のアクセスを目指してください」
と、言われました。1000件の壁は厚いです。
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Jun.
02
2013
女子大生!
「大谷さん、女子大生を楽しんでない?」
めちゃめちゃ訊かれます。
めちゃめちゃ楽しんでます。
まさか、学び直しがこんなに楽しいと思ってませんでした。
先生も自分より年下だったりする。
それも刺激的です。
「意外とわたし、分かってなかった」
「わたしが感覚で思っていたことが理論になってる」
いろいろ感じさせられます。
大切なのは、どうアウトプットするかです。
いろいろ考えて楽しくアウトプットしたいです。
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May.
31
2013
社内失業者460万人!!
法政大学政策創造科で学び中のわたし。昨日の夜のマクロの授業は、外部講師の留岡一美先生の
授業でした。
「社内失業者の数が460万人と言われてます・・・」
教室は、「えーーっ」。
でも、結構、みんなナットク。
企業研修していてもこの話題、必ず出てくる。
「窓際にいる人たちをもう一回、輝かせたい」
「あの人たちが、管理とかしょうとするからよけいにややっこしくなるんです」
という話から、天下りで必要ない人を押し付けられた・・・なんて話も出てくる。
わたしの友人でリストラ部屋に入れられた人もいる。
いったい、この国どうなってるんだろう?
どうして、この人たちを活かせないのだろう。そして、どうして、この人たちも活きようとしないのだろう。
わたしは、消化試合の人生なんて絶対に嫌
毎日、輝いて生きていたい。死ぬまで、感動と好奇心の毎日でありたい。
だいたい、必要のない人なんていないし、元気なのに働かない、汗かかないなんてもったいない。
1000枚のチケットも一枚から・・・。よろしくお願いします。
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May.
30
2013
大喜利ブーム♪
最近、大喜利がブームらしい。
子供たちも大喜利で遊んでいるらしい。
ビジネスマンもアドリブ力がつく・・・ということで、流行しているらしい。
「この写真を見てボケる」
「この写真を見て一言」
みんなの感性が磨かれて行く。
そして、「大喜利」といえばこの人、バッファロー吾郎Aこと木村明浩さん。
彼の才能大好きです。
彼の世界を見て欲しい。
彼といっしょに笑わせたい。
何より1000人の会場をいっぱいにしたい。
これから二ヶ月、よろしくお願いします。
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May.
29
2013
女々しい
わたしの友人の講師が言った。
「女々しい」という言葉は、男のためにあるんですよ。だって、「女」に「女々しい」は、ないでしょ。
この話で仲間の女子たちの女子トーク炸裂。
「別れるなら別れてくれたらいいんだよね」
「なんで、いつまでも、いいカッコするのかわからない」
「女がいつまでも、過去を引きずっていると思わないで欲しい。
「今が幸せなら、過去なんて、簡単に忘れるよね・・・」
いろいろ言いたいことは、あると思う。
でも、これが女子トーク。
ホント、みんな元気です。(笑)
みんな、いろんなこと抱えています。
「別れたいのに夫にストーカーされてる」
「男に一億貸した。まだ返してもらってないのに正当化されてる。
ホント、いろんな人がいます。
わたしなんてふつうかも・・・。
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May.
26
2013
多摩草むらの会
昨日は、法政大学政策創造科坂本ゼミの出張ゼミでした。
行き先は、先生おススメの
でした。
農業をベースとして安全な食品を作ったり、グループホームがあったり・・・。
とにかく、人にやさしいいろんなことをされている。
ここでは、276人の精神障害の人が働きながら自立を目指しているらしい。
とことん、人にやさしくて、人のことを思いやっている組織です。
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞にもなった。
何よりも働いている人たちが優しいし、熱い。
「精神障害は、途中障害の人が多いんです。だから、家族も受け入れられずに、本人もつらい」
この言葉がグサッときました。
わたしは、大切な仲間を自殺で失った。
彼は、優秀なプロデューサーだった。
最後までプライドを捨てられなかった。
彼からの最後の電話。わたしは、忙しくて、スルーした。
ひとりでも、幸せな人が増えて欲しい。
そのためにわたしたちができること。
ここで採れた野菜を買ったり、ここの製品を使うことかなあ。
いろいろ考えさせられた出張ゼミでした。
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