Aug.
26
2013
週刊漫画誌も電子化
「モーニング」や「ジャンプ」などの漫画誌も電子化されるらしい。
そんなことが、今朝の新聞に掲載されていた。
そういえば、最近、電車の中で漫画を読んでるサラリーマンを見ないよなあ。
昔は、よく新聞とかに、
「電車の中で漫画を読む日本のサラリーマン」
なんて記事があったよなあ。
わたしは、漫画を携帯で時々読んでいる。
わたしの仲間の講師は、恥ずかしいからと言って、漫画をiPadに取り込んでから
読んでいる。
何よりも電車の中で、多くの人は、スマートフォンとか、携帯を見ている、
漫画誌の電子化は、時代かもしれない。
「電車の中を見ているだけで時代が見える」
と、大学院の先生がおっしゃった。結構ナットク。
漫画が電子化になったら、古い漫画も買うかもしれない。
意外と、携帯とかで漫画、読みやすいし・・・。
昔、いっぱい読んだ漫画で読み返してみたいものもたくさんある。
なんか、楽しみ。
そんなことも、今日の講演の話題にしてみようかな♪
好評発売中です。そして、今日は、これからこの内容のセミナーです。
Comments(0)
Aug.
23
2013
藤圭子さん、自殺?
結構、ショックだった。
何もかも手に入れたように見える人でも、こんなにあっけなく逝ってしまうんだ。
どこかの記事に
「寂しい」
って、言ってた・・・なんてコメントが掲載されていた。
わたしの仲間にもウツになった人とかたくさんいる。
わたしだって、紙一重かもしれない。
自分の無力に悲しくなる時もいっぱいある。
自分で自分が許せないこともたくさんある。
情けなくて、逃げたくなることもある。
もし、「学ぶ」ということが無かったら・・・。
あの時、あの人が側にいなかったら・・・。
わたしだって、そう思うことたくさんある。
1人で泣いたこともあるし、投げやりになったこともある。
でも、その時、、その時、いろんなことに救われた。
今、わたしは、生きたい。
生きて、やりたいことがいっぱいある。
誰でも、自殺なんてしないで欲しい。
みんなの笑顔を作りたい。
Comments(1)
- 匿名様 2013年8月27日 01:47
私もそう思います!
Aug.
22
2013
週末講師プロジェクト
「別に講師で食べて行くつもりないけれど、講師したい」
「講師になる気はないけれど、自分でセミナー開催したい」
「セミナーとか開催しておこづかいを稼ぎたい」
そんな人たちが増えている。
わたしは、そんな人たちを「週末講師」と呼んでいる。
実際にサラリーマンしながら講師をしている人。サラリーマンしながら
セミナーの企画をしている人も多いです。
でも、これ、高齢社会に楽しいかも・・・。
そう思った。
「週末講師」になりたい人を応援できたら楽しいかも。
そう感じた。
まず、ここから始めます。
みなさんの夢があるなら手伝わせていただきます。
1人でやらなくてもいい。
仲間とやったらできることがたくさんあるかも。
ワクワクして欲しい。
ドキドキしてほしい。
一歩踏み出すための手伝いがしたい。
学び合う世の中にできたらステキ。
Comments(1)
- 加藤隆之様 2013年8月29日 18:36
はじめまして。
三重県在住の加藤隆之と申します。
仕事は鍼灸師を自営しています。私は『かんたん自己医学』という本を電子書籍で書き、たま~に企業や自治会などで講師としてお話しさせて頂いています。
これは、医学の知識ではなく理屈を知ってもらい、推測し、家庭での応急処置や治療などに役立ててほしいと思っています。
医学を別角度から見た、初心者入門のようなものです。
みんなの病気やケガは、平日の昼間にばかりに起こるわけではありません。
夜間や土・日曜日などに起こると病院や診療所は閉まっていて、適切な治療を受けることは出来ません。
そして応急処置を自己流でやってしまうと、早く治るような疾患が長期に及ぶ場合が多々あります。「どうしたらいいのか?」を医学知識で覚えようとしても覚えきれません。
だから理屈を知ってもらえれば、推理が出来るのです。
今まで、治療時間を延長して患者さんに話してきました。
それでは、生活に影響がでます。
そこで一度に多くの人たちの前で話をすると質疑応答の時間が、いつも一番盛り上がります。
自分の治療所に来れない人達も、もっと自分のカラダを知りたいんだと実感しました。今ではこれが使命感でいっぱいになっている状態です。
「もっと、沢山の人に伝えたい!」
「講師になって講演会を全国各地で伝えたい!」という気持ちが、日に日に大きく強くなって、今ではそれが私の夢となりました。しかし、そのようになる為の方法が分かりません。
そこで色んな情報を集めているのですが、どの成功者の本を読んでも、その人の過去の苦労話は数ページだけ。
一番知りたい「そこからの成功への道のり」が記載されていません。先日、たまたま朝日新聞の記事で大谷先生の記事を読み、志縁塾のHPを見つけることが出来ました。
今は、行動範囲や使える予算も小遣い内と決まっていますが、出来ることを見つけ、出来るだけ多くの講師の人たちの身近な講演会に参加したり、遠くて出来ない場合はDVDを観て勉強させてもらっていました。
ある程度、知識はあったつもりでしたが、大谷先生の「講師を頼まれたら読む本」と「講師を頼まれたら読む『台本づくり』の本」を読みはじめたら、確実に知っておくべき要点が、きっちりびっしり網羅されていたことに驚きと感動しました。一番の疑問は、「どうすれば多くの場所から呼ばれるような講師」になることです。
このネットワークづくりが何も分からない状態です。
これからじっくり、大谷先生の二冊の本を熟読して、勉強させて頂きます。
Aug.
18
2013
ネガティブ女子
ネガティブ女子という言葉があるらしい。
そして、彼女は、人のモチベーションまで下げるらしい。
じゃあ、どんな女性がネガティブ女子なのか。
・「はあーっ」と、ため息をつく。
なんとなく分かる気がする。わたしは、横でため息をつかれたらやっぱい嫌。
・「あの人、わたしのこと嫌いなの」と、なんでも否定的に言う
わたしなんて、「あの人、わたしのこと好きかも・・・」と思ってしまうほうだから、わからない。
・「どうせわたしなんて」と言う。
この言葉、言い争いしたら、わたしも言ってしまうかもしれない。
でも、これらのこと、別に女子だけに限らない。
男性だって、こんな人いる。
そして、人のモチベーションを下げるというのも分かる。
と、いうことは、自分がこの行動をしていないか気をつけることも大切。
ネガティブは、伝染する。
なるべくなら、伝染させたくない。
ブログでも、わたしは、できるだけ肯定語を使うように意識しているつもり。
でも、考えたら、時々、会社で言われる。
「なんで、否定するんですか?」
きを付けたい。
アメブロでブログ書いています。
Comments(0)
Aug.
16
2013
海猿
だいたい、みんな同じ話。
「なんで、ここにいるんだ?」
「このシチュエーション、おかしい」
などなど、毎回、突っ込みどころ満載。
なのに、はまってしまう。
緊張して、ハラハラして、ほのぼのして、泣いて、笑って・・・。
「見てしまった」
と、仕事がまったくはかどってないことに気づく。それでも、
「助かって良かった♪」
と、感動している自分がいる。
この映画、東宝のドル箱らしい。
わたしの友人の監督に言わせると、
「あれは、水戸黄門的ドラマで映画じゃない」
「メッセージがない」
と、言う人もいる。
言いたいことはわかる。でも、わたしは、見ている。
人の心をつかんでいると思う。
少なくとも、わたしは、見ている時に掴まれている。
映画の批評は、ともかくとして、「海猿」の映画のDVDを三本見たら、
夏休みが終わってしまった!!
結果、先日まで、「空飛ぶ広報室」で航空自衛隊にはまっていたのに
すっかり、今は、「海上保安庁」にはまってしまった。
なんで、「海猿」を観ようと思ったか。海上自衛隊の友人に、
「海上自衛隊もPRしたい」
と、言われたからだった。
どうも、航空自衛隊と海上保安庁の間で、海上自衛隊り影が薄いらしい。
Comments(0)
Aug.
15
2013
気分転換♪
気分転換に美容室を変える女性は多い。
わたしもそのひとり。
気分転換に近所の美容室「LIBERTY-H」という店に行ってみた。
ちょっと、ドキドキ。
担当してくれか男性は、Tシャツにキャップ・・・若い!!
「今まで、どんなカラーしてましたか?」
「任せっぱなしやったし・・・」
「たぶん、これだと思うのですが・・・」
「じゃあ、それで」
ほんと、何も考えてなかった。
前は、原宿にこの店あったらしい。
3年前に勝どきの今の場所に入ったそうです。
そうなんだ。だから、ホームページに「表参道」とかいう言葉があったような・・・。
「学割きくかなあ?」
ちよっと不安になってきた。表には、
「学割、3000円引き」
と、書いてあった。
カラーにカットにトリートメント、18000円くらい。
六本木の今まで行っていた店より少し安いくらい。
「学生なんですけど・・・」
ドキドキ。
割引き、してもらえました♪
やったー。
次回からもここ、使ってみようかなあ。
美容室を変えるだけで、いろんなことが気分転換になる。
結構、楽しい。
嬉しかったのは、咳してたわたしに、女性スタッフが、お水を持ってきてくれたこと。
てっとり早く気分転換したい時、スッキリしたい時、わたしは、美容室に行く。
気分転換させられる人になるための講座、
なんていうのもあります♪
Comments(1)
- 川嶋 ひろみ様 2013年8月16日 14:45
「美容室」 この一つの空間でも、様々なドラマが生まれます。
映画1本観るくらいの時間を、そこで過ごすのですから。
感動の涙あり。笑いあり。学びあり。
深い体験談を、また聴いて下さい♪
スタッフの方は、老若男女のお客さまを相手に
技術は勿論、会話力、おもてなし力も身につけないと
いけないので大変です。「技術の講習会は勿論、最近では、異業種の方の
講演会を聴きに行って勉強しています」とおっしゃるスタッフも増えてきました。
大谷先生の日記から、お客さまの満足度がアップするための
3つの大切なことがわかりました!1)お客さまの、不安(ドキドキ)を解消してあげる。
2)お客さまの、期待に応える(学割効いた!)
3)お客さまに、小さなサプライズを届ける。(咳に水)セミナー講師も、受講者の方の満足度をアップさせるために
しなければならないこと。勉強になりました♪
Aug.
13
2013
笑顔の理由
「笑顔の理由」 「ステキな笑顔ですね」 「ほんと、いつも笑っていますね」 ありがたいことに、よく人に言ってもらえる。 「『笑顔が大切』と言われる講師は、たくさんいるけれど、ホンモノの 笑顔の講師って、少ないのに、ホンモノですね」 などと言ってもらうこともあれば、 「やっぱり、その笑顔、作ってるんですか?」 などという質問もある。 本当に意識しているわけでもない。何より笑顔がそんなに難しいもの だと思ったこともないし、そんなに意識するものだとも思ってない。 でも、言われてみれば、笑顔で損したことなんてほとんどない。それよりも、 確かに、得したことはたくさんある。 近所の人が一緒にご飯に連れて行ってくれたり、プレゼントもよく もらった。美人じゃないけど、それなりにモテた。 「君の笑顔を独り占めしたい」 なんてことも言われた。(笑) 「なんで、わたし、こんなに笑顔なんだろう?」 ふと考えてみた。 わたしの父は、戦前生まれの医者だった。 「お父さんは、毎日、しんどそうな患者さんを看ているんだ。だから、家で 家族までしんどそうだったら、許せない」 そんなことを言う理不尽な人だった。だから、わたしたち家族は、どんなに 嫌なことがあっても、しんどくても、父親の前では、ご機嫌に笑顔でいなければ ならなかった。ちょっとでも不機嫌な顔をしたら、容赦なく平手どころか げんこつが飛んできた。今から思えばDVもいいところ。 そのおかげで、多少嫌なことがあっても、ご機嫌に笑顔で生きて行くことが 見に着いたとしか思えない。そんな話をある講演会でさせてもらった。 その後、お客さんのひとりの女性からメールをいただいた。 わたしの主人も医者です。毎日、家で不機嫌です。だから、もう別れようと 思っていました。でも、今日の講演を聴いてハッとしました。 うちの主人も、毎日、一日中、病気の人を看ていたんですよね。きっと、 嫌な顔もせずに診察していたと思います。そんなこと、一度も考えたことなかっ た。彼の不機嫌ばかりを責めてました。 これから、笑顔で迎えてみようと思います。 わたしの笑顔の理由が、ひとりのお医者さん、救えたかな? だったら、とっても嬉しいな。
Comments(2)
- 川嶋 ひろみ様 2013年8月13日 18:24
わたしの たったひとつの微笑みが
わたしの たった一言が
たった一人の人を救えた。
・・・しびれます
- 大谷由里子 2013年8月15日 14:21
ありがとうございます。うれしいです。
Aug.
09
2013
フェイスブックの楽しみ方
もちろん、わたしもさせてもらっている。
でも、このフェイスブック、いろんなことを言う人がいる。
「時間のムダ」
「あんなものにはまっていたら仕事ができなくなる」
まっ、そんな人は置いておいて、おもしろいのが、
「自分の自慢ばかり書いている」
「そんなに自己主張したいのか」
と、人の記事を読んで怒っている人がいること。
だったら、読まなかったらいいのに・・・と、わたしなんて思ってしまう。
わたし自身は、結構、楽しんでいる。
「こんなこと考えている人がいるんだ」
「こんな場所があるんだ」
「おいしそう」
「この店行きたい」
「この国のこのホテルのこの部屋に泊まりたい」
ただでこれだけ情報がもらえるなんて申し訳ないくらい。
見るのは、電車の中とか暇な時間。
暇つぶしにちょうどいい。
昔の仲間とつながったりする。
どうせならいろんなものを使いこなしたい。
せっかくあるのに使わないなんてもったいない。
つくづく「自分メディアの時代になった」と、思う。
誰でも、自分を発信することができる。
もちろん、わたしもです。
アメブロでブログも書いてます。
Comments(0)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(2)
- 2016年3月(4)
- 2016年2月(1)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(3)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(5)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(3)
- 2015年6月(1)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(8)
- 2015年3月(5)
- 2015年2月(8)
- 2015年1月(5)
- 2014年12月(10)
- 2014年11月(13)
- 2014年10月(10)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(3)
- 2014年7月(3)
- 2014年6月(5)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(6)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(5)
- 2014年1月(6)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(9)
- 2013年10月(9)
- 2013年9月(9)
- 2013年8月(13)
- 2013年7月(11)
- 2013年6月(13)
- 2013年5月(23)
- 2013年4月(23)
- 2013年3月(7)
- 2013年2月(17)
- 2013年1月(11)
- 2012年12月(24)
- 2012年11月(20)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(2)
- 2012年8月(11)
- 2012年6月(5)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(5)
- 2012年3月(4)
- 2012年2月(9)
- 2012年1月(6)
- 2011年12月(3)
- 2011年11月(9)
- 2011年10月(9)
- 2011年9月(11)
- 2011年8月(13)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(12)
- 2011年5月(11)
- 2011年4月(9)
- 2011年3月(17)
- 2011年2月(11)
- 2011年1月(10)
- 2010年12月(18)
- 2010年11月(14)
- 2010年10月(13)
- 2010年9月(17)
- 2010年8月(18)
- 2010年7月(17)
- 2010年6月(9)
- 2010年5月(14)
- 2010年4月(13)
- 2010年3月(15)
- 2010年2月(15)
- 2010年1月(14)
- 2009年12月(15)
- 2009年11月(14)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(16)
- 2009年8月(19)
- 2009年7月(12)
- 2009年6月(13)
- 2009年5月(8)
- 2009年4月(14)
- 2009年3月(14)
- 2009年2月(12)
- 2009年1月(17)
- 2008年12月(19)
- 2008年11月(19)
- 2008年10月(20)
- 2008年9月(18)
- 2008年8月(16)
- 2008年7月(20)
- 2008年6月(16)
- 2008年5月(15)
- 2008年4月(15)
- 2008年3月(13)
- 2008年2月(14)
- 2008年1月(11)
- 2007年12月(20)
- 2007年11月(12)
- 2007年10月(14)
- 2007年9月(10)
- 2007年8月(18)
- 2007年7月(16)
- 2007年6月(19)
- 2007年5月(20)
- 2007年4月(17)
- 2007年3月(16)
- 2007年2月(14)
- 2007年1月(14)
- 2006年12月(15)
- 2006年11月(16)
- 2006年10月(15)
- 2006年9月(15)
- 2006年8月(12)
- 2006年7月(13)
- 2006年6月(11)
- 2006年5月(8)
- 2006年4月(11)
- 2006年3月(12)
- 2006年2月(10)
- 2006年1月(14)
- 2005年12月(5)
- 2005年11月(8)
- 2005年10月(10)
- 2005年9月(12)