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ケセラセラ日記 大谷由里子のココロの元気 あなたにも届けます!

Feb.

17

2010

ふらっと祭り

yuriko.f.jpg

今年も、4月5日から「ふらっと祭り」が始まります。

もちろん、すでにセミナーを申し込んでいる人でもパスを買ったら、その期間の対象セミナーは、
パスを持っていれば、いつでも誰でも参加OK。

「今年はやらないんですか?」
と、いろんな人から声をかけていただきました。

待っていてくれる人がいるって嬉しい。
協力してくれる講師もほぼ揃いました。
ニューフェイスいっぱいです。

今からワクワクできるっていいな♪

☆ふらっと祭り
https://www.shienjuku.com/cat/1004_flat/

まだまだ企画して行きます。

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Feb.

15

2010

発破

昨日は、とっても元気な鹿児島の薩摩川内のスーパー「マルナカ」さんで研修♪
本当に元気なスーパーです。←行けば、感じる。


ha-pa.jpg

せっかく、鹿児島まで行ってるし、宮崎まで移動して、矢野産業さんの採石工場の見学に行かせていただきました。ここは、「西部警察」のロケ地にもなった場所。

工場というものの概念変わります。

発破して、石をつくる・・・この言い方が正しいのかな?
岩が崩れ落ちるシーンは、豪快です。

何よりも、昔は、荒らくれの仕事に思われていた世界を変えたのがこの会社。
見学のバスを走らせたり、オフィスもきれい。

まだまだ、日本には、すてきな会社がいっぱいです。
わたしは、そんな経営者にいっぱい元気をもらっている。

Comments(2)

jumpei@mixi様 2010年2月16日 01:24

西部警察、採石工場、発破というキーワードを聞くだけで、なんだかかわくわくしてきました。

大谷由里子 2010年2月17日 12:46

ほんますごいですよ。
西部警察は、ここに4000万のセットを作って爆破させたそうです。
100年は、ここでまだまだ採石できるそうです。恐るべし・・・。

Feb.

13

2010

ホッとさせてくれる人

ほんまに、ホッとさせてくれるのがこの講師。
齊藤正明さん。

人の悪口は言わないし、めったに、「できない」と言わない。
でも、良い人すぎて、「できない」って言えよ!・・・と、言いたく
なる時も。だから一緒に仕事したら、イラッとするかもしれない。(笑)

幸いにも距離を持って付き合っているから、やっぱり、わたしに
とっては、ホッとさせてくれる講師。
落ち込んだ時には、彼のセミナーを手伝いたくなる。

そして、今回も企画した。

☆「欠点を直さずに幸せに生きる方法」
https://www.yuriko-otani.com/event/2010/02/post_188.html

たまたま、齊藤さんの新刊の出版祝いで企画していたけれど、
まさに、今の自分にタイムリーになった。

かなり自己嫌悪になる事件が自分にあった。
こんなに人間って、自分勝手なんだ・・・と、怒りと悲しみ。
でも、この本をのタイトルを見て、ホッとしている。

17日、彼のセミナーでさらにホッとさせてもらえることに期待。
わたしも、当日は、スタッフでなく一人の参加者になろーっと。

Comments(4)

大空様 2010年2月13日 20:32

お会いしたことは、ないけれど 私にとって大谷さんの本やブログは いつも私を元気にしてくれてます。

あさくら りえこ様 2010年2月13日 23:20

ホッとさせてくれる人って、いいですね。

17日、参加します。
大谷さんと、久しぶりにお逢いできるので
ワクワクしています。

芦谷有香様 2010年2月14日 19:47

大谷さん、相変わらずパワフルですね!!!
そんな大谷さんのお声を久しぶりに聞けて、メチャ嬉しかったです。
ブログのタイトルがわたしと同じなのも嬉しい。
そう、世の中なんでもケ・セラ、セラ、ですよね!

これから、ちょくちょくラジオを楽しませて頂きます。
体に気をつけて、頑張って下さいね。応援しています♪

大谷由里子 2010年2月17日 12:44

書き込み、嬉しいです。
ネットラジオには、今、めっちゃ可能性を感じています。

i-pod とかで聴いてもらえるのがいいですね。

Feb.

12

2010

秋田♪

12日は、秋田市役所さんの研修。

11日の最終の飛行機で秋田に。羽田に着くと、
「雪のため、羽田に引き返すこともあります」

えーーっ。
不安だったので、昼から飛行機はチェックしていたはずなのに・・・。
「夜から、雪がひどくなっているので」
とのこと。見れば、欠航に天候調整中の飛行機もたくさん。
「飛ぶだけまし」
と、神様に祈りながら飛行機に。

無事、秋田に着いてくれました。
機長に感謝です。

雪道をホテルに向かいました。
秋田での仕事が終わったら、そのまま大阪。

きりたんぽ・・・食べたかったなあ。(笑)

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Feb.

11

2010

日本てぬぐい

わたしは、タオルハンカチ派。

だから日本てぬぐいなんて、使い道ないと思っていた。
よく、落語家さんとかにもらうけれど、たまってた。

ところが、最近、日本てぬぐい派も多いらしい。

「何に使うの?」
と、日本てぬぐい派の友人に訊いたら、「縫ったらハンカチにもなるし、ランチョンマットにもなるし・・・」

そんなめんどくさいことしてまで、いらない・・・と、思わず思ってしまった。
本当に日本てぬぐい、そんなに使われているのかなあ。
確かに売っているのはよく見る。

ちと、リサーチしてみょうっと♪

Comments(2)

河野 小百合様 2010年2月12日 00:20

手ぬぐいも昔ながらの柄から今どきのステキな柄まで有って、
長さもさまざま。
京都のてぬぐい屋さんの店員さんは、おしゃれにスカーフとして使ってましたよ。
もちろん、縫ったりする必要なし!
春先には、いいかも!です。

大谷由里子 2010年2月12日 01:13

スカーフに・・・。
そんな使い方もあるのですね。

Feb.

07

2010

ステキな機会♪

昨日は、神戸学院大学の先生と、ユニバーサル・サービス アドバイザー育成の講座。

その中で、障害を持った人たちにも「講師とかアドバイザーとして活躍してもらおう」という研修をしている。世の中に対して、メッセージや提案ができるようになってもらいたい。

小児麻痺でもサッカーチームを立ち上げた男性、事故で10年も寝たきりだったけれど、周囲に支えられて、車椅子で、これから活動しようとしている男性、学習障害の女性。
いろんな人たちのステキな言葉を引き出すのがわたしの役目。

「車椅子でいると、親切に『押しましょうか』と言ってくれるけれど、腹筋とかも弱っているし、急に押されるって、すごく怖いんですよね。それに、今の車椅子、電動だし・・・。そっと、しておいてくれるのも嬉しいのにね」
と、笑って話してくれる車椅子の女性。

みんなの前向きさに、わたしのほうがいっぱい元気をもらった。

わたしの父も事故で要介護5になった。その時に、誰でも、車椅子の生活になることがあるのだということを思い知らされた。

ユニバーサル・サービスは、人のためじゃない。いつかの自分のためだと思っている。
だからこそ、彼らのステキなメッセージ、引き出したい。

Comments(4)

齊藤正明様 2010年2月 7日 21:48

私よりもはるかに強くて前向きな姿です。
すばらしいなと思いました!

jumpei@mixi様 2010年2月 8日 04:38

以前、スーパーの玄関のスロープに、車いすの方が高低差のある低いほうを背中にして止まっていたので、危ないなあと思わず手を出そうとしたら、電動でサッと降りていかれました。

確かに電動車いすを知らないのは僕らのほうなんでしょうね。

福岡の太刀山です様 2010年2月10日 14:02

講師塾ではお世話になりました
いろいろ自分を振り返っています
ありがとうございます

電動車いすのこと 確かに知らない
ほかにも 良かれと思ってしてることが
実はちがうということあるのだろうなと
思いました

大谷由里子 2010年2月11日 17:44

ほんまに学ぶことばかりです。メッセージしなければ何も変わらない。マスコミや講師の役目、とっても大切です。

Feb.

05

2010

咄嗟の行動

咄嗟の行動が命を救う。

AEDがこんなに設置されているにもかかわらずねAEDの使い方が分からずに死んでしまう人も多いらしい。咄嗟の判断がどれだけ大切か・・・。

そんな話をしていた時にうちの「九死に一生スペシャル」ファンのうちのスタッフの山家さんが、
「そんなセミナーをしてください」

ありがたいことにうちの弟は、救急病院の副委員長。
しかも、東京で学会があるという。

で、くどきました。
半分強制でセミナーしてもらいます。(笑)

☆いざという時に知っておきたい10のこと
https://www.yuriko-otani.com/event/2010/03/10_3.html

ひょっとしたら、自分や家族や仲間を救える技術、学んでみませんか?

Comments(4)

jumpei@mixi様 2010年2月 6日 00:48

え!AEDの使い方がわからない・・・なんて事が起きているんですか・・。

昔、テレビの取材のときに、やり方を見ましたけど、開けると音声ガイダンスが流れて、そのとおりに使えばできるような器具になってましたけど・・・。

AEDが簡単で有効だという情報がまだまだ伝わってないってことなんでしょうね。うーん。

大谷由里子 2010年2月 7日 09:46

咄嗟の時って、あわてふためくらしいです。
と、すぐ、近くにあるとはかぎらない。取りに行かなければならない。その時につなぐ技術とかがあったほうがいいらしい。

jumpei@mixi様 2010年2月 8日 04:30

そうなんですね。
そのときにつなぐ技術ですか。
確かに僕らは軍人とかじゃないので、とっさの判断力とか精神力とかまでは持ち合わせてないぶん、そこに新たな課題があるのですね。なるほど・・・。

大谷由里子 2010年2月11日 17:44

ほんま、助かる人は救いたい。

Feb.

03

2010

幸せのつかみ方

今、わたしが、とっても応援している女性がいる。

稲積サナエさん。

彼女は、ヒット商品を作りだし、100億稼いだにもかかわらず、ウツになってしまう。
信用取引でお金を失ったり、マルサに入られることになったり・・・と、波乱万丈な人生を送った。
お金を持つことだけが幸せでないと気付く。

そして、今、不登校の子たちを学校に行くようにさせたり、一生懸命に人を立ち直らせることに力を注いでいる。
「今が一番幸せ」
と、言う。

そんな彼女だからこそ、いろんな人に紹介したい。

☆100億稼いで100億失って気付いた幸せのつかみ方
https://www.yuriko-otani.com/event/2010/03/100100.html

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